修羅を行く(ASKA・2018.5.25)

修羅を行く(作詞作曲:ASKA

 

黄金来る黄昏を 忙しなく鳥が飛ぶ

うら寂しい人の波に 飲まれては夢が廃る

華やかな場所だけに咲く光

 

偉そうな言葉にゃ温度がない 戦車な気持ちで修羅を行く

疑えば疑うほど 未来ってヤツは消えちまう

紛れ込む 滑り込む 危険で

 

だから今はそばで だから今日はそばで

僕を抱きしめてくれ

 

ガーゼの吐息 淡い吐息 吹きかけてくれ

黙って身体を 黙って心を ただ今は今日は

 

優しい気持ちで祈っても 天から刃が刺してくる

組み立てても壊されても 繰り返すことが満足と言う

試されて 苦しんで 微笑んで

 

風の落ちた音を 空の裂けた傷を

なぜに感じてしまう

 

寂しさだけが反射し続ける 見張りのように

黙って身体を 黙って心を ただ今は今日は

 

誰かの宿命受けて 生きてるんだろう

戦いの神が降らす 雨の雨の中を

 

だから今はそばで だから今日はそばで

僕を抱きしめてくれ

 

ガーゼの吐息 淡い吐息 吹きかけてくれ

黙って身体を 黙って心を ただ今は今日は